門川町議会 2020-12-15 12月15日-03号
お尋ねの件は、はりに貫通するときに補強をどのようにされたかということと、当初設計と実際どうだったかということだと思いますので、説明させていただきます。 鉄骨はり貫通工につきましては補強工法がございまして、OSリングというもので補強させていただいております。これは、構造一級建築士と構造計算の確認済みでありまして、確認審査機関とも協議・相談済みでございます。
お尋ねの件は、はりに貫通するときに補強をどのようにされたかということと、当初設計と実際どうだったかということだと思いますので、説明させていただきます。 鉄骨はり貫通工につきましては補強工法がございまして、OSリングというもので補強させていただいております。これは、構造一級建築士と構造計算の確認済みでありまして、確認審査機関とも協議・相談済みでございます。
管理者である串間土木事務所によりますと、全長886メートルの掘削工事が先般令和2年8月27日に完了したところで、新型コロナの影響により、工事関係者のみによる貫通式が行われたところであります。 現在トンネル内側の覆工コンクリート工、排水工を施工中とのことで、今後はコンクリート舗装工を施工し、取付道路改良工事などを施工する計画と伺っております。
続きまして、国道448号藤磯平間のトンネルにつきましてでございますが、進捗状況につきましては、管理者である串間土木事務所によりますと、全長886メートルの掘削工事が令和2年8月27日に完了したところで、新型コロナの影響によりまして、工事関係者のみによる貫通式が行われたところでございます。
まず、初めに建築主体工事ですが、配管貫通による構造体の補強や、外壁パネルの耐久性や強度を向上させるための工事等の増額がございます。 また、議場の机につきましては、当初備品にて購入を考えておりましたが、新型コロナウイルス感染防止対策によるレイアウトの見直しと、地場産業の振興を考慮し、門川町産材を使用した机を造作することにより、工事費は増額になりますが、備品費は減額となります。
その後、一ツ瀬のパイプラインが貫通し、農家はますます利便性に富む最先端の技術を導入し、全国に名をはせる園芸団地として発展をしてきました。完成以来、約半世紀。当時、非常に広いと思われた道路も、現在では非常に道幅が狭く、不便を強いられています。特にタンクローリー車など大型車が頻繁に通行し、舗装道路も痛みを生じています。
また、県土整備部長からは、「まず、小春工区については、今年4月に2号橋が完成し、小春トンネルが貫通したところである。今年度はトンネル内部のコンクリート工事を進めており、年度内には開通できるように取り組んでいる。次に、越野尾工区については、昨年度内に調査・測量を実施し、用地買収は完了している。引き続き整備を進めていきたい。
それから、三点目の電源工事に関します機器数等の数量の変化でございますけれども、主にブレーカー等を収める電力盤でありましたり、あるいは、配管途中に設ける中継ボックス、ベランダの床の貫通の箇所、こういったものが見込みよりも多かったということで、増額となったところでございます。
次に、国道220号においては、日南防災北区間のうち、平成29年に着工された伊比井─富土を結ぶ全長724メートルのトンネルが昨年11月に貫通し、伊比井潮風トンネルと命名されました。また、本年2月には、来年春の開通見通しが示され、生活と医療を支える命の道が着実に整備されているところです。
もう一つは、先週ですか、トンネルの貫通式を行いましたけれども、国道220号の道路整備をしっかりやっていくということも、ネットワークをしっかりつないでいく一歩でありますので、そういったことをしながら、今、日南型コンパクトシティに向けての取組をやっておるところでございます。
この区間の門川から上伊形間のトンネルも貫通し、供用開始に向け進展しています。これが開通し、整斉と車両が流れれば、延岡南道路から流入する南部地域の車両混雑の緩和の一助になると信じています。市南部全地区から要望の出ています供用区間の県道八重原延岡線小野地域付近の狭隘部分の拡幅工事の進展状況についてお示しください。
また、清武南から日南北郷間においては、工事が難航していた芳ノ元トンネルが昨年11月に貫通し、全線開通に向けた事業の取組が、今後加速されていくものと考えております。 本特別委員会としましても、今後も継続して要望活動に取り組み、本市のインフラ整備が少しでも加速していくよう寄与していきたいと考えております。
また、軟弱な地盤のため最大の難所と言われていた芳ノ元トンネルが昨年11月に貫通しましたので、今後は清武南インターチェンジ─日南北郷インターチェンジ間も着実に整備が進むと思います。今こそ人の流れを市外から日南市内へ呼び込む施策が重要であり、交流人口の増加並びに宮崎市内で働いている方々の通勤圏内として、定住も進めていくべきだと考えます。
清武南から日南北郷間につきましては、一部トンネル工事において貫通の見通しが立たないため未定とのことです。また、今年度事業着手しました日南東郷から仮称油津間につきましては、現地調査段階であり未定とのことです。 次に、附帯施設につきましては、事業中区間が無料区間であり、インター近傍の休憩施設等の利用を想定しているとのことです。
そこら辺も、やはりせっかく対策監等も来ていただいておりますので、そのまとめの役割を担っていらっしゃると思いますので、ぜひこれを行政だけの仕事じゃなくして、やはり議会も一体となってやらなくてはどうしても思いを貫通することはできないと思いますので、どうですか、そこら辺のこの途中ですけれども、市長この連携というのはどうお考えですか。
九州中央自動車道につきましては、五月に高千穂日之影道路の大平山トンネルが貫通するなど、一定の進捗を見ておりますが、未事業化区間のうち、最優先区間である蘇陽~高千穂間の計画段階評価は進展しておりません。
現在、県内では、北方延岡道路区間が平成二十七年四月には全線開通し、現在は、高千穂日之影道路区間が、大平山トンネルが五月二十六日には貫通をいたしましたし、平底トンネルにおきましても着工に向けた準備中とお聞きをしております。 今年度の国家予算でございますけれども、四十二億二千三百万円をつけていただいております。
安藤丈喜建設課長 清武南─北郷間の開通に係る最新情報ということでございますが、実はこの区間、先ほどの施工中四カ所のうち、椿山トンネルが一カ所ございまして、こちらの施工が順調に進みまして、今週金曜日に施工業者さんの主催による貫通式を現地において予定しているという情報が寄せられたところでございます。
しかし、扇のかなめというのは九州の内陸部の陸送の物流ですね、これも貫通しなければでき上がらないと思っております。 インター付近は、そういう意味で九州管内の商流を中心とした物流、つまり量販店とかコンビニ関係の物販関係がありますけれども、そういうものを集めたいと思っております。 さらに、今、議員のほうからもありましたように内陸部からのいろんな物流ですね、それも考えております。
須木区全体の振興を点から線への貫通的な策定、あるいは県道宮崎須木線全線開通を想定した整備計画を盛り込む必要があるのではないかと考えております。 今回、地方創生に乗せまして、地域協議会、すきむらづくり協議会、各種団体から幅広く意見を聞きながら住民主体の須木まちづくり計画を策定したいと考えております。
特に、長年、御自身の政治課題として取り組んでこられました、長井トンネルが貫通するのを、その目で確かめる前に他界されるあなたの無念は、私の想像を絶するものでしょう。